義母に誕生日を聞かれる : 農家に嫁いだえだまめの毎日

こんばんは！

昼のニンニクの写真、キャビアと見間違いされた方がいたようで、私ももう一度見ました。

キャビア、今まで食べた事がありません。

「特別美味しいものじゃないし、イクラのほうが美味しいよ」とアルバイト先のマスターは言っていましたが、高級食材、一度は食べてみたいです。

さて、今日の晩ごはん。

サバを焼いて、玉ねぎとひき肉のオムレツみたいなもの、

ほうれん草の煮浸し。

昨日とは全然違う、シンプルで地味なご飯。

これはこれで、美味しく感じます。

ところで、義母に

「あら、えだまめちゃんの誕生日はいつだった？」と聞かれました。

ちなみに、私の誕生日はとても覚えやすい日です。

義母は覚える気がないのか、知ってて聞いてるんだと思います。

おそらく、自分の誕生日のアピールでしょうね。

「もうお誕生日がおめでたい年齢じゃなくなってきたんで、忘れちゃいました〜」と軽く流しておきました。

義祖父母や、義妹、夫は毎年「おめでとう」を言ってくれます。

それだけで、十分です。

夫とささやかなお祝いはしますが、心からお祝いしてくれる人がいるだけで私は満足しています。

義母は何度も私や夫の「おめでとう」を踏みにじってきました。

今私たちがお祝いしないのは、義母に原因があります。

夫の親であっても、私にとっては他人。
水に流せない事も、やはりあります。

お互い他人同士なのだから、というよりだからこそ、相手を気遣う事は同居をしていても必要だなと思います。

ではでは、これからお風呂。
今日はあっさり系のアイスを湯上りに。楽しみです。

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