こんにちは!

たくさんの応援コメント、ありがとうございます。
気持ちを切り替えて、またいつもの毎日を綴っていきたいと思います。


今日も、あまり天気が良くありません。
義祖父母の、病院に行ってきました。

特別持病があるわけではないですが、定期的にみてもらっています。

ちょっとした薬も服用していますが、2人ともいたって健康です。

膝などは、年相応に少し痛くなったりするみたいですが、まだまだ野菜作りは現役です。

シャキッとしていて、自分が年齢を重ねた時の理想です。

もともと家の周りで体を動かすのが好きな2人。
仲も良いので、コロナ禍でも充実した時間を過ごしています。

毎月楽しみにしていたシニアの方の集まりや、親戚との時間がなくなったのは淋しそうですが、たまに山菜じいちゃんと外で話したりして息抜きをしているみたいです。

新聞も毎日読んでいて、私よりニュースに詳しい事もあります。

なので病院へのドライブの時間も、全然退屈をしません。

よくある「同じ話を繰り返す」という事もなく、私の方が勉強になっています(何度も同じ話をするという点では、義母義姉のほうがよくあります)。

今日の帰りは、ウクライナの話をしていました。

戦中、戦後を経験している2人の話はとても重みがあります。

「あの頃に比べたら今はとても恵まれてるけど、何もない中にも夢があったな〜若かったからかな」とおじいちゃん。

教科書や本やテレビではわからない、そんなおじいちゃんの言葉です。


さて、今日は

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帰るのが少し遅くなったので、肉野菜炒めを3人分。
病院の送り迎えの時は、お昼ごはんを作らなくても誰も何も言いません。

コロナ禍前は、たまに3人で外食したりもしていました。

義姉は帰宅せず、義父母はカップ麺、夫は煮込みうどんを作って食べたそうです。

ではでは、午後からは作業できれば作業を。
出来なかった時は、道具のメンテナンスをします。


道具のメンテナンスは手間がかかりますが、作業のはかどり方が違います。

慣れた今は、楽しくなったりもしています。