こんにちは!
ここ数日、毒な親の事を書いていますが、義母も結構な毒親です。
きょうだいの差別や、干渉などなど、普段見ていても困ったところがたくさんあります。
義祖父母がいてくれたから、夫は今の夫なんだろうなと思います。
義母は、可愛がるのは義姉だけど、面倒を見るのは夫や嫁!という謎の考え方を持っています。
老後のお金に関して話す時も、時折、義妹をアテにしているような口ぶりです。
「余裕があるんだから」と言う義母に、夫は都度注意をしています。
◯◯(義妹)の暮らしもお金も人生も、母さんの物じゃないよ、と。
義妹が手に入れた生活は、ほとんどが義妹の努力によって手に入れたものです。
結婚も、住まいも、義母からは何の援助も受けていません。
義父は、まとまったお金を義妹に用意していましたが、義妹は手をつけていないそうです。
夫とまだ結婚する前、かなり勇気を出して自分の親の事などを打ち明けましたが、夫もこういう環境で育ったからこそ、話をちゃんと聞いてくれたのかな?と思います。
さて、今日のお昼ごはん
見切り品のトマトを使って、ピザトースト。
他に、野菜色々入りアサリのチャウダー、コーンサラダでした。
ではでは、今日もお天気が悪いです。
雪深い地域なので、冬はどんよりとした日が多くなります。
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コメント
コメント一覧 (3)
mamekitaguni
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mamekitaguni
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理解してくれる旦那様、優しい義祖父母に出会えたことが、えだまめさんの人生の宝物ですね。
どんなに辛くても、大好きな義祖父母さんがいる限りそこを離れられないですね。
実母も義母も毒というのは、かなり辛いですね。
私も、6歳の頃、母の日にお小遣いの500円を握りしめてエプロンを1人で買いに行き、プレゼントしましたが、
こんなの趣味じゃない、返品してくるか自分で使ったら?と返されたことがあります。
真似を嫌がる兄が、去年花を用意して母がすごく喜んで受け取っていたので、兄に忖度して選んだのですが、、
兄は家賃も学費も出してもらって上京しましたが、私は高校は家から通える女子高、その後の進路も家から通えるところ所しかだめ、看護師、美容師もだめ、と言われ、都内にいかないとなれない子供の頃からの夢は反対され叶いませんでした。
おまけに、結婚も市内の人と市内に住むこと、と言われ、なかなか結婚が決まらず、ようやく30で隣町の人と結婚しました。
その時も母は不服そうでしたが。
今思うと、介護要員とされていたのだろうと思います。近くに住めというのだから、孫守りはしてくれるのかと思いきや、こちらにも生活があるのだからと頼るなと言われ。(誰かが、入院するときなどはみてくれましたが)
えだまめさんほどではないものの、私も
兄妹格差、若干の毒親感をかんじます。
自分の話ばかりですみません。
mamekitaguni
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