こんにちは!

連休が終わりましたね。
今日から仕事で大変!という方も多いかと思いますが、連休関係なく作業をしている私たちは、どこかホッとしています。

来客や、いつもと違う車の往来、山菜とりの迷惑駐車など、いつもと違う田舎の様子は割と落ち着かない気持ちになります。

ところで、昨日義母方の親戚が立ち寄りました。

たまたま、旅行帰りにお土産を持って寄ってくれた義父方の親戚とタイミングが合ったので、ラッキーでした。

それでも、家の中まで上がっていく図々しさ。
もちろん、手ぶら。

作業もあるので、少し顔を出して、義父にお任せして退散。

義父方の親戚の方は、お茶を飲んですぐに帰ったようですが、義母方の親戚は夕方までいました。

私が家にご飯の準備に入ったタイミングにまだ居たので、帰るまでご飯の準備はしませんでした。

義母に、親戚のぶんも!などと言われたら面倒なので、もう一度忙しいオーラを出しまくって、外に戻りました。

本当に義母方の親戚の非常識さには、毎回呆れます。

宿泊はコロナ禍以降、義父を通して拒否していますが、訪問は相変わらずあります。


さて、今日のお昼ごはん


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モツ入りの汁物。
ネギと唐辛子をお好みで入れて、食べました。

他に、昨日お土産で頂いた干物を焼いたもの、小松菜の胡麻和え、漬物、お味噌汁でした。

ところで、午前中先日ブログで書いた、息子さん夫婦が帰省すると言っていたご近所さんのところにお届け物があったので、行ってきました。

その時のお話を、色々聞きました。

まずは、息子さん夫婦、何時に行くとも連絡もせず、手ぶらでやってきたそうです。

連絡が来ないので、お昼ごはんもいらないかと思ったら、食べずにやってきたそう。

当然のように昼ごはんを食べて、ぐうたらしているので、作業に戻ったそう。

そうすると、息子さんがやってきて

「(ご近所さんが作っている、とある農作物)欲しい」と。

その方が作っている、とある買うと結構お高い農作物。

お嫁さんの親が好きだからと、毎年たくさんお裾分けしているとか。

ですが、一度もお礼の電話ももらった事がないそうです。

時々いるのですが、農家がくれる物はタダだと思っている人。
おそらくそういうタイプの人なのかもしれません。

義母方の親戚と似たタイプなのかな?とも思います。

いつも送ったり、息子さんが帰省した時に言われなくても準備してくれたので、それがどこにもなくて息子は焦ったのかな?と言っていました。

ご近所さんも、ストレスや不満がたまっていたのだと思います。

その他にも、色々聞きました。

晩ごはんはカレーを出したそうですが、息子さん、微妙な顔をしていたそうです。

それでも懲りずに、孫の習い事に使うとあるものを間接的におねだりしたようですが、聞き流したとか。

「子どもの物は、親が買ってあげればいい」

私も、そう思います。
仮に、祖父母が買ってくれるとしたら、それは善意であって当たり前ではない。

一度こじれた気持ちは、なかなか戻すのは難しいんだなと感じたお話でした。


ではでは、今日は雨模様。
疲れを癒す日にします。



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